足立区花火大会 屋上での見学は上々


7月30日
昨日から続いた雨は昼近くには収まり午後からは日差しが戻って来た。
それでも今までの猛暑からすると幾分暑さも和らいだ感じがする。それでも暦の上では後一日残してまだ7月である。本格的な暑さはこれからである。

昨日の足立区の花火大会は結局強行された。
直前までの雨が祟ったことで、我が事務所の前を通る人影は例年の半分以下だった。ただ車だけは花火による交通規制で遅くまで大渋滞だった。
せめて実行する1.2時間前から音の花火を打ち上げていれば、もう少し観客が増えたと思うのだが、打ち上げ寸前まで殆ど音無しだったことで、順延になるのではと考えていた人達が多く、そんなことも観客動員には影響したのではないかと思えた。

今年は例年の如く8階の指定席での見物をと考えていたのだが、溜まった仕事が消化できず、結局普段より遅くまで事務所に閉じこもってしまった。
それでも合図の花火の音がなるまでには風呂に入ってスタンバイできた。うっかりカメラを事務所に置いてあることに気がつき、慌てて事務所に下りた。
上がる際、そのままの勢いで屋上に上がってしまった。結局10年振りの屋上からの見学となった。
屋上は下で感じる以上の強風が吹き荒れていた。
打ち上げられた花火が軌道を描いて上昇するのだが、その軌道が風の為に揺れながら登っていくのが肉眼ではっきり見えるのである。
打ち上げられた花火も本来円形で開くはずなのに、楕円形になってゆがんでいた。
それでも8階の我が指定席から見る花火より、久し振りに見る屋上での花火は、高さ的にはたかが2階の差とは思えないくらい迫力があり、勢いで屋上に来たが、その見事なまでの迫力にそのまま居ついてしまった。
途中で一人で見るのが勿体無く、8階に戻り、家内に来るように誘って真っ暗な屋上で、二人で強風に煽られながら見つづけてしまった。

足立の花火大会が終るといよいよ夏、真っ盛りと言った感じになる。私にとっての本格的な夏の幕明けである。

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足立区花火大会 スタンバイOK
7月29日
今日は足立区の花火大会である。
何故かこの花火大会は天候に祟られているようだ。約二週間近く続いた猛暑の天候が一転今日に限って朝から突風を伴なう雨となってしまった。
昨年は途中から雨が降り出し竜頭蛇尾状態だった。その前はそれでも雨ではなかったのが幸いしたが、その前年は逆に晴れてはいたが強風の中での打ち上げだったので、上空での輪が変形したりしていた。
兎に角開催者の中に雨男ならぬ普段の行いの余程良くない方がいるのではと、自分を省みながら同情してしまう。
果してこのまま開催に踏み切るのか、それとも中止にするのか、このブログを書いている時間帯では決まらないかもしれない。
それでも開催者の執念が実るのか、先程も景気付けに花火が何発かなっていた。
現在は風は強いが雨は霧雨状態にまで回復してきた。
段々開催される可能性が出てきたようだ。
 
このビルが出来た当時は屋上にテーブルと椅子を運び、両親・家族更には仲間を呼んではビールを飲みながら花火を堪能した。
最近は屋上は入居者に開放し、自分は一人で8階の食堂の北側の窓から左目で花火、右眼でテレビでの野球観戦、右手にはビールの入ったグラス、左手でつまみと言うのが常だった。
最近は外で飲む以外は自宅では火曜日だけが休肝日ならぬ勤肝日としている。何しろ寄る年波に勝てなくて家内から自重する様奨められている。何かことがある場合に限り飲むようにしているのだが、当然この花火大会は飲む為の口実としては最高である。
故にこの木曜日は肝臓にも当然無礼講である。
何しろ元々がアルコールは好きなだけに、花火鑑賞と言う理由付けが出来るだけにこの日は私にとっても待ち遠しい日なのである。
 
そんな訳で事務所も早めに閉め、風呂に入ってスタンバイをする為にもブログも手抜きではなく手を掛け無い状況で今日は終りとしよう。
何とか花火が開催される事を祈りながら..。
カテゴリ:ブログ&PC | 22:25 | comments(0) | -
Give me a break!! Too busy to drink...
7月28日
そろそろ夏休の話が話題になる時期だと言うのに何故か急に忙しくなってしまった。
専門店会の仕事で絶えず動きまわっているところに、先日内見した町屋の物件が決まり、相手側から契約書と重要事項説明書を作成して下さいと頼まれてしまった。その調査で一日駆けずり回っていたら、今度は数ヶ月前から音沙汰のなかった、高円寺の中古マンションの買主からFAXが送られてきた。
買主を個人にするのか会社にするのか融資の関係もあり決められないままでいた。
その買主が決まり、今までのんびりしていたのに、そのFAXには早急に決済したいと書いてある。
既にこちらの調査は済んでいたので、後は書類を作成するだけだが、二つの契約書と重説を作成するとなると、大変な作業である。
朝の内から取敢えず下地の出来ていた高円寺のマンションから取りかかった。何しろミスは許されないだけに神経をつかってしまう。
昼食をはさんで何とか片が尽き、続いて町屋の物件に取りかかった。
途中で退室の立会いがあり、出掛けなければならなくなった。普段なら外に出るのが嬉しいのに、今日ばかりはそうもいかない。
何しろ今作成中の重説を明朝相手側の不動産会社にFAXする約束をしていた。
最近は集中していても目こぼしや間違いがあって何度も造りかえる事が多くなって来ただけに、途中中断して又集中力を高めると言うのは、なかなか難しくなって来た。
その間30分程だったが立会いに出掛けた。
帰り際にオーナーのお宅によって状況をお話した。何と家賃が1ヶ月遅れているという。
退室本人に聞いたところでは払っているという認識だった。
家賃の収入一覧表で見る限りでは、確かに遅れている。そうなると最初からの入金を調べなければならない。オーナーに入居当時平成19年までの通帳を出すようにお願いした。
最初の入金から追い始めた。何の事は無いオーナーの記載がずれていたのだ。そのことを通帳で説明し、それにて一件落着となった。
慌てて事務所に戻り一度ギヤチェンジの為にお茶をすすった。
再度集中し始めた。何とか目鼻が立った頃久し振りの知人が見えた。本当は一杯飲みたかったのだがまだブログも書いていない事もあり1時間ほどで事情を話しお引取りを願った。
この6月末で今や注目の的となっている独立法人を定年退職し�たのだが、仕訳による影響などその辺の話をじっくり聞きたかったのだが、何しろこちらに時間的余裕が無いこともあり残念だが次回に譲ることにした。
何しろ仕事が残り過ぎていた。
事務所を閉める時間はとっくに過ぎてしまったが、取敢えずブログを書いて送り、それから最後の仕上げとして契約書・重説にとりかかった。
 
こう云うのを嬉しい悲鳴と言うのだろうか。
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熱中症など関係ない まだまだ生涯現役宣言
7月27日
相変らず暑い日が続いている。
この暑さでは来客もないだろうし、火曜日ということでもあり、のんびり音楽でも聴きながら過すかと、朝か今日1日を思い描いていた。
そう云う時に得てして思い通りにいかないのが世の常である。
定刻に事務所に入るとコピー機の受け皿に、大量のFAXが届いていた。先週土曜日に内見した或マンションの資料だった。
 
既に口約束だったが申込みが来ていることで、無理かとも思ったが内見したお客さんが気に入り購入申込みをしておいた。
当然こちらが2番手だった。
処が一番手の方から期限の日曜日になっても正規の申込書がこなかったことにより、私のお客さんが繰り上げ1番になった。
 
送られて来た大量の資料をチェックしていると、元売の会社の担当者から電話がかかって来た。契約書と重要事項説明書を作成してくださいということと、契約日を早急に決めて欲しいと云うことだった。
今日1日のんびりと過ごそうと思っていたのが、重説を作成するとなるとぼやぼやしてはいられない。一挙に忙しくなってしまった。
先ず管理会社に連絡をとり、重説に必要な「重要事項調査依頼書」を送ってもらい、そこにこちらが必要とする依頼事項を記入し、送り返した。
昼食後区役所に出向き、建築課を含む関係各課で聞き取り調査をした。大手の不動産会社は明日が休みのせいか、結構調査の為にそれぞれの課で同じ様に聞き取り調査をしていた。
特に道路課には頻繁に人の出入りが有った。
道路課でチェックしていて今までその物件に持っていた認識にずれが出た。裏側部分が児童公園として区に寄付されていた部分が、こちらで思っていた以上に多かったのだ。
その確認の為今度は公園課を訊ねた。図面を見せてもらい平面図をコピーして欲しいと頼んだがなかなか返事がない。何かの証拠品として使われることへの警戒心だった。
売買のチェックの為だから他意はないと言いくるめた。
担当者は周りの目を気にしながらそっとコピーしてくれた。
そのことの確認の為に今度は一度事務所に戻ってからその平面図とメジャーを持って現地に出向いた。
図面の確認後、最終確認を兼ねて管理人室に出向き地積の確認をした。
 
のんびりする予定が慌しい一日となってしまった。特に暑い盛りでの出動だっただけに家内が口うるさく、熱中症を心配して、帽子をかぶれ、サングラスをしろ、水を持っていけ、と子供扱いなのか、老人扱いなのか知らないが、生涯現役の私に向かって命令して来たのには閉口した。
まだまだ現役、老けている訳にはいかないのである。熱中症など関係ない。
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猛暑の中での過酷な撤去作業は値600万円超
7月26日
今月に入り備品撤去の作業が続いていた専門店会の作業もそろそろ最終章に入った。
一応今日を仲介人としての内部的なチェック日としていた。ここ数日の猛暑日の中でも備品処分責任者の常務理事のYは職人を何人か雇って大奮闘だった。
ここに来て奥さんまで動員していると聞いて、奥さんには申し訳ないとの思いと、最後の掃除に取り掛かり出したんだなと、想像してみたりしていた。
売買契約したのが今月の12日だったが、その4日ほど前から片付け始めただけに、既に20日近くは携わっていることになる。
何しろ最初に買いたいと申し出た業者が、備品の撤去を見積もった際、地下の変圧器を除いて600万円掛ると言う事だった。
人件費だけで一人25,000円だと言う。それも毎日3人で携わったとすると、仮に20日間で人件費だけで150万円になってしまう。
それに車両代、産廃業者に払うゴミ処分代を含めたら、確かに600万円もあながちオーバーとも思えなかった。
自分でも数日携わっただけに実感として判るような気がした。
幾ら運んでも一向に減らない備品の山、遅々として整理出来ない書類の山、口から出るのはため息だけだった。
それを無理やり100万円で頼んだのだが、さすがにそれではと音を上げられてしまった。変圧機の撤去を含め5割アップ程度で妥協してもらう事にしたが、最後は全て終了した時点で話し合うより仕方がないかもしれない。
 
午後から荒専事務所に出掛けた。
1階の奥に続く通路には新たに建物内から持ち出された雑多なゴミで足場のないくらい散らかっていた。
建物内にはいると事務スペースだったところに、各階から集まった物が散乱していた。
その真中に椅子に腰掛けてYがいた。ポロシャツ・ズボンの前面は奮闘を物語るかのように真っ黒だった。食事が終ったら動くのが億劫になってまいりました、と言いながらタバコをふかしていた。
Yをその場に残して地下1階と3階までの各フローアーを点検して回った。
最後に見た時に各フロアーは足場の踏む余地もないくらい、事務用品に生活必需品が散乱していた。
さすがに大物どころも片付き、事務用品、書類も姿を消し、先が見える状況にはなっていた。後はこまごまとした備品の整理だけとなった。
清算時に常務理事という貧乏籤を引いてしまったYだったが、汗みどろの彼の努力によってやっと専門店会の引渡が出来るところにまでこぎ付けた。
Yの努力がなかったら財政的にとてもトントン状況では引き渡せなかったのではと思うとYには本当に感謝、感謝である。
28日にまでには必ず終らせますと言うYの言葉を信じ、もう一度29日にチェックする事で別れた。
その間1時間ほど手伝ったが、作業用のスタイルでなかったので下働き程度だったが、下着まで汗びっしょりになってしまった。
猛暑の中での片付けは聞きしに優る苛酷な作業だった。Yには本当に頭が下がる思いだった。
カテゴリ:不動産 | 23:44 | comments(0) | -
猛暑の中の賃貸客の力になれないもどかしさ
7月25日
猛暑日が続く中で何故か賃貸の来客が多い。
と言っても世相を反映?していると言うのか、生活保護を受けている方が多いのである。特に体を壊して会社を辞めざるを得なくなり、追い討ちを掛けるように入院・治療に、今までの蓄えをすべて使いきり、最後の最後に保護を求めて役所に出向く、そんな方々が目立っている。本来なら働き盛りの50代の方達なのだ。
折角見えたのだからこれも何かの縁と、こちらも何とかしてあげたいと必死で物件を探すのだが、賃料が制限されていて残念ながらといおうか、こちらの力不足で、思うように成約にまで至らないのである。
ほぞを噛む思いの毎日である。
 
先日見えたお客さんは2度目の来店である物件を気に入り入居申込みをされた。オーナーの了解も得て、それではいついつ契約しましょうとなった。
処がオーナーとの会話の中で、突然2年後に中を全面改装すると言う話になった。え!それは初耳である。
詳しく伺うと、通りに面した貸し店舗部分はお嬢さんご夫婦が使用するということで、昨年賃借人と交渉した。何度か話合を持ちそれなりの立退き条件を提示し、次ぎの更新時には退室して貰う事で合意に達した。
その貸し店舗の立退きに併せて、その際一緒に建物全てをリフォームすると言うのである。
オーナー側は当初からその予定だった様だが、こちらにはその事が知らされていなかった。
裏側の部屋はそのまま賃貸として継続するものと端から思っていた。
その事を知らずに通常の賃貸借契約で貸してしまったら、2年後のリフォームの際立退き問題が生じ、大変な難題に直面するところだった。
立退き費用もそれなりに掛ってしまう。
2年間で退室してもらうには定期建物賃貸借契約でないと対応できない。
 
慌てて帰りかけていたお客さんを呼びとめて事情を説明した。
2年間の短期ではどうする事も出来ないと云うことで、この契約は撤回となってしまった。
病み上がりの身で、暑い中見えたお客さんには、こちらの手違いで申し訳ない事をしてしまったことを詫びた。
 
世の中多少は景気が持ち直したということだが実際には格差が広がり始め、弱者と言われる底辺の人達にとっては、住み難い世の中になってしまったことをつくづく感じる今日この頃である。
日本の将来はこうするんだとの展望があり、その為には暫らく我慢も必要というのであれば辛抱できるのだが、場当たり的な施策で、ころころ替わるトップの発言では中々明るい未来が開けてこない。
結局しわ寄せは弱者にきてしまうのかもしれない。
カテゴリ:不動産 | 23:03 | comments(0) | -
時代に弄ばれる 金賢姫
7月24日
ここ数日テレビ新聞紙上を賑わしていたニュースに、韓国から超法規により来日した大韓航空機爆破事件の主犯の一人金賢姫さんの動向が報じられていた。
朝方空港に降り立った時の飛行機がハングル文字の小型機だった。
全くの無知だっので韓国政府は金さんの為に特別仕立の飛行機までチャーターして気張ったものをと、そのハングル文字を見ながら想像していた。
その後国賓級の対応で軽井沢の鳩山邸に急行した。その時点からあれ?どういう事と不可解に感じずに入られなくなった。
警備が大変な事を考慮したら、当然都内のホテルの方が良さそうなものをと思えたからだ。
なんで軽井沢の鳩山邸なの?
その内段々分かって来たのは、チャーターした飛行機も、全て日本国が負担していたと言うのである。
それだけの費用を掛け、国賓並の待遇をして、警備も100人体制だと言う。それだけの事をして一体金さんに何を期待したと言うのだろうか。
大韓航空機爆破から既に23年も経ち、金さん自身も北朝鮮を離れて同年数経っている。
恩赦によって死刑を免れ、一般市民となって生活しているとはいえ、同胞を飛行機爆破で失った人々から逃れる様にしてひっそり暮らしていた金さんに、何を期待して国賓待遇で招待したのか、その意図がさっぱリ判らない。
金さん本人は北朝鮮に生まれた事により、時代のうねりの中の悲劇として、自分自身の意思の前に国家の意志が優先された事により起きた悲劇である。
その点では同情できるし、その後時々マスコミに登場して来る様子を拝見していても、とても品格のある氏素性もきちんとした立派な方なんだなと推察していた。
逆にそんな方を来日させる事で、何らかの野心の為に利用する日本国内にいる政治家の見識の無さ、あまりにも見え見えで同じ日本人として悲しい。
金さんにとっては母国北朝鮮で利用され、今度は日本の政治に利用され、その意味では本当に同情するのと同時にごめんなさいといわずにはいられない。
 
それとも素人には判らない何らかの動きがあり、来日させる事で北朝鮮との間に新たな進展、展望が開けると言うことなのだろうか。
それだけの遠謀深慮をもつ政治家がまだ日本に居たと言うのだろうか。
 
金賢姫さんは7/23離陸した。
時代の波に翻弄される事無く、静かで平穏な暮しが出来、今までの分まで幸せになることを祈らずにはいられない。
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徒然なるままに日暮し 猛暑の中は物狂おしけれ
7月23日
暑いと言う言葉は禁句にしようと思っているのだが、ついついこの暑さには口から出る言葉も暑いになってしまう。
昨夜は我慢できなくて、とうとうエヤコンをONにしたままで眠ることにした。さすがに冷房にはせず、ドライにして使用した。それでもお蔭で気持ち良く熟睡でき、6時近くに起きた地震までぐっすりだった。
今までは暑さ対策としては、隣りの部屋の南側の窓を開け、隣りとの境の襖を開けて寝ていたのだが、さすがにこの一両日、夜中に汗びっしょりになって目が覚め、その後は1晩中寝苦しい夜を悶々として過ごしていた。
我慢の限界を超えた事もあり、エアコンのお世話になる事にした。この歳になると冷たい空気が関節に当ると何となくしびれを感じるようになり、極力使いたくなかったのだ。
それではエアコンを使わずに全ての窓を開け放してとも思うのだが、そうなると今度は回りで使用しているエアコンの音がうるさくて眠れない、という悪循環にもなってしまう。
 
梅雨明けと同時にこれだけの猛暑日が続くのも珍しいのではないかと思うのだが、この暑さで果して水不足にはならないのだろうかどうなんだろうと心配してしまう。
中国、九州地方では大雨の影響で河川が増水したり、山が崩れたりと被害が出たが、実際はダムには必要量の水が確保出来ているのだろうか。局地的な豪雨の場合は肝心なところに降らない可能性だってある。
マスコミは人目を引く現象を追うばかりで、市民生活に最低必要な部分でのニュースを報じない。
これだけの猛暑になったのだから、それに見合った今年の夏の水事情はこうですと言った情報を、どこかの新聞社で報告してくれても良いと思うのだが、気温の高さは出ても、なかなかニュース性がないのか報じられない。
東京都民としては東京の水ガメである利根川水域、荒川水域、多摩川水域の各ダムの貯水率はどうなっているのか、八場ダム中止に関連しても知りたいものである。
 
それでもなんだかんだいっても日本は水資源には恵まれ過ぎていると言っていいのかもしれない。
飛行機の窓から見下ろす日本の国土は、開発はされているとはいえ海岸線まで緑が覆い、まさに緑の山河そのものである。
森の緑に浄化された水はそのままでも十分飲めるし、大都市の東京でさえ蛇口からの水を呑むことが出来る事を考えると、本当に良い国に生まれたものよ、と思わざるを得ない。
それに引き換え世界的には森林伐採の影響で砂漠化が激しく、これから生活水準が高くなるにつれ水の需要は増してくるだけに他人事とは思えない。
これからは水争奪戦ならぬ水争いによる戦争だって勃発するかもしれない。何しろ川の上流から下流まで何カ国も通って流れていればそうなるのは目に見えている。
その点でも日本は島国の良さで、全ての河川が国内と言う恵まれた条件にあるだけに、河川を大切に管理していく事の大切さをそれぞれが自覚していく必要がある。
この猛暑日のつれづれに思うことなり。
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アンテナいじって地デジ対策終了のナゾ
7月22日
最近テレビを見ていると時々地デジ対応の注意テロップが出てくる。
私のところは2年前に南側3軒先のところに10階・13階建てのマンションが出来たことで電波障害を蒙り、以来その建物から電波の供給を受けていた。
電波的にはクリアーしている事で後は個々のテレビの問題と高をくくっていた。
処が10日程前3階の住人から、大家さん衛星放送の8チャンネルが良く映らないんですが、と言われた。8階に住む私のところでは別段異常もなくきちんと映っていたこともあり、全く気にも掛けなかった。
さて何処に頼もうかと考えていた。
 
先日荒専のOB仲間の飲み会があった。
仲間内に音響関係の仕事をしている人間がいて、今地デジ対応のアンテナの取りつけで大忙しである、と言う話が話題になった。
そこで過日の衛星放送の8チャンネルの話を思い出して、その話をした。
見に行きますよと言うので、それじゃ頼む、処でどのくらい費用は掛るのと聞くと、何時も世話になっているので無料で良いですという。
単車に乗って彼が現れた。
先ず最初に9階と5階にあるテレビの分配器をチェックした。
テスターのようなもので色々調べていたが、どちらも問題は無いと言う。次いでアンテナを見たいという。
アンテナを見てもしょうがないんじゃないの言う。その理由を説明した。先のビルから電波を受けている話をしをした。
それでも彼は見たいという。
屋上に案内した。塔屋の上にあるアンテナを見てサーカスの様にして登っていった。さすがもちは餅屋で、私より3歳若いが、まだ動きは俊敏だった。
アンテナを色々チェックしていたが一度下り、再度工具を持って登った。UHFのアンテナの方向を入念に機械を使って調べながら動かしていた。
暫らく動かしてから固定した。
これで大丈夫ですと言う。3階のテレビを見なくて良いのか訊ねると、自信ありげに大丈夫ですと言う。地デジなのに何故UHFのアンテナなの?と言うとこのアンテナで対応できるんですという。
 
4年ほど前に北側の隅田川沿いに高層の都営住宅が建った。その際反射による電波障害が出て都から委託を受けた業者が見えた。
我が家のビルは電波障害はなかったのだが、その際業者から地デジの話がでた。その対応としてアンテナを換えなければならないですよと言われた。どのくらい費用が掛るのか訊ねたら取替え費用を含め約30万円と言われた。
その時点で取替え様かと考えたが、暫らく考えることにして、今でもその名刺を保存している。
アンテナを換えなければいけないと言った彼らは一体本職だったのだろうか。さぎ屋と一緒ではないか。
仮にも都の指定業者のはずなのに。
 
私は気にしていなかったのだが居間にあるテレビは家内に言わせると古いテレビより色合いが悪かったが、アンテナの調整で色が一段と鮮明になったと言う。
その後3階の入居者に訊ねたら綺麗に映っていますと言われほっとした。
友人の好意で我が家の地デジ対策はこれにて終了である。
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ありがたきは賃貸人 大家業は受難の時代
7月21日
暑い暑いと書いていると段々やる気を失せてしまいそうになるので、これからは出来るだけ使わない様にと思うのだが、それにしても暑い。
そんな暑い中を汗びっしょりになって契約の為に男性が事務所に見えた。先日物件の内見をして決められた方だった。
色々物件を見て回ったが思うような物件がなく、私の管理している物件を一目見て気に入り決められた。

最近はこの周辺でも物件が余り出しているようで、空室が目立ち始めている。
昨日書いたブログのフリーレントに関しても早速情報会社勤務の知合いからメールが届いた。
今や場所によっては一ヵ月分の家賃をまけるのは常識だと言うのだ。特に千葉方面は物件が過剰気味で競争が激しく、家賃の1ヶ月サービスは当り前で3ヶ月、半年も無料と言うのがあるそうだから相当状況が厳しいと言うことだった。
嫁さん一人に婿さん10人などと言う例えもあるが、今では入居者一人に物件10件などと、入居者の立場が強くなり、家主との関係では完全に立場が逆転し出している。
入居の際の「礼金」1ヶ月とか2ヶ月とった事など、今後は夢のまた夢になるかもしれない。
元々物件が少なく、その為の慣習として入居の際家主にお借り出来まして有難うございますということで家賃の1ヶ月分又は2ヶ月分を差し出していたのだが、その内「礼金」と言う言葉は死語になるかもしれない。

最近目立つのが何処でどうやって調べるのか、今まで歯牙にも掛けてもらえなかった大手の不動産業者からFAXが届くのである。
全て賃貸物件の案内なのである。
いかに大手と言えども、自分の処で抱え込んで仲介するには手におえないくらい需給のバランスが崩れ、借り手不在になってきたことの表れでもある。
数年前までは中国からの留学生が多かった事もあり、日本人の需要不足を補って呉れていた部分があったが、ここのところ中国からの留学生が目に見えて減少している上に、最近の留学生は親の丸抱えが目立ち、日本の若者よりも注文がうるさくなって来た。
その意味ではトイレ・風呂一緒の古いタイプの物件は淘汰されていく運命にあるのかもしれない。

今日契約を済ませた入居者の物件もトイレ・風呂一緒と条件的には不利だった。
それだけに契約にこぎつけられてオーナーに面目を保てた点では管理者として入居者に感謝・感謝であった。
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