足立区花火大会 屋上での見学は上々
2010.07.30 Friday | by katei

7月30日
昨日から続いた雨は昼近くには収まり午後からは日差しが戻って来た。
それでも今までの猛暑からすると幾分暑さも和らいだ感じがする。それでも暦の上では後一日残してまだ7月である。本格的な暑さはこれからである。
昨日の足立区の花火大会は結局強行された。
直前までの雨が祟ったことで、我が事務所の前を通る人影は例年の半分以下だった。ただ車だけは花火による交通規制で遅くまで大渋滞だった。
せめて実行する1.2時間前から音の花火を打ち上げていれば、もう少し観客が増えたと思うのだが、打ち上げ寸前まで殆ど音無しだったことで、順延になるのではと考えていた人達が多く、そんなことも観客動員には影響したのではないかと思えた。
今年は例年の如く8階の指定席での見物をと考えていたのだが、溜まった仕事が消化できず、結局普段より遅くまで事務所に閉じこもってしまった。
それでも合図の花火の音がなるまでには風呂に入ってスタンバイできた。うっかりカメラを事務所に置いてあることに気がつき、慌てて事務所に下りた。
上がる際、そのままの勢いで屋上に上がってしまった。結局10年振りの屋上からの見学となった。
屋上は下で感じる以上の強風が吹き荒れていた。
打ち上げられた花火が軌道を描いて上昇するのだが、その軌道が風の為に揺れながら登っていくのが肉眼ではっきり見えるのである。
打ち上げられた花火も本来円形で開くはずなのに、楕円形になってゆがんでいた。
それでも8階の我が指定席から見る花火より、久し振りに見る屋上での花火は、高さ的にはたかが2階の差とは思えないくらい迫力があり、勢いで屋上に来たが、その見事なまでの迫力にそのまま居ついてしまった。
途中で一人で見るのが勿体無く、8階に戻り、家内に来るように誘って真っ暗な屋上で、二人で強風に煽られながら見つづけてしまった。
足立の花火大会が終るといよいよ夏、真っ盛りと言った感じになる。私にとっての本格的な夏の幕明けである。
