勝手に工事発注の荒川区と訴訟沙汰!

1月27日
朝食の後奥の居間でコタツにどっぷり入りこんで居るのが、寒い冬のこの時期としては至福の時間であった。
何しろ通勤時間がエレベーターの所要時間だけだから、ぎりぎりまで居られる。是が休み無しの私の気分転換の常套方法である。
テレビでは今日から3日間がダイアモンド富士の可能性があると伝えていた。良い情報だと聞き耳をそばだててみていた。前回の荒川日暮里の富士見坂からのダイヤモンドフジの撮影風景だった。
そんな中突然電話が鳴った。
先日駐車場を契約した方からだった。お隣の工事の車が邪魔しているので何とかなら無いかというもので、文句を言うと上の者が了解を得ております、と答えたと言う。
一体誰が了解をしたというのだろうか、倅が事務所に来たので、念の為相手からそのような了解を求めに来たのだろうか、確認した。知らないという。俺が見にくと言って現場に向かった。暫らくして倅から問合せの電話だった。
駐車場の契約者と同じ事だった。植えのものが連絡し了解を得ておりますとの返事だった。何処に了解したか聞くようにと伝えた。
次ぎにオーナーにも確認した。処がオーナーも寝耳に水状態で、全く了解を求める電話もなかったという。
慌てて倅に電話をした。是から事務所に伺いますと言う。当事者は思いもかけない荒川区と受注業者だった。話しがややこしく変わった展開になって来た。
何と工事の請負いは荒川区とそれを受注した業者だった。工事現場の業者の無断路上駐車と考えていたのが、なんと荒川区の道路課と受注業者が現われた。当初創造していたのとは異なり、想定外の展開となった。
最初に工事関係者から工事の経過報告をうけた。発注元は荒川区だった。その工事は新築工事現場とこちらの境界だった。何の為の工事ですかと尋ねると建築確認をした物件が完成した場合はその建物の前面を舗装するのが区の義務だと言う。
その工事する場所は調べておやりになつて居るんでしょうねと伝えると曖昧に首をヅるだけだった。その場所は二項道路でこちらのオーナーが建築課に確認に行き撤廃してもらう様要請した。
荒川区にどの範囲内で工事するのか質した。お隣の建物と境界に立つブロック塀の間だと言う。先ず二項道路に関しては、今だこちらは認証してなく、逆に是から二項道路撤去の裁判を起す考えであると伝えた。区の担当者は途端に顔色?を変えた。
もし仮にブロック塀を取壊した場合は、こちらの敷地無いに有ることを考慮し、それなりの代償を求めますし、仮にこの工事でブロク塀を傷付けたら、それなりの代償を求めますからね、伝えた。
一体工事を発注するに際し、どんなチェックをしていたのだろうか。
元来建築確認をした建物が建った場合は、その建物の前の道路を整備する、それが大前提である、と言う。
その理由は分ったが、その場合はその土地がどうなって居るのかそのしがらみを調べるのが常道だと思うのだが、その調べもしないで、やたらに工事の発注をしてしまう。
工事を受注した業者は無関係なのにこの紛争に巻き込まれてしまう。迷惑な話である。
その業者には良ければ駐車場を貸し出すから利用してくださいと御願いした。もしこれ以上駐車している車に迷惑をかけるなら、警察沙汰にしますからと伝えた。契約書は交わすと仲介手数料が発生する為、そちらが使用した日数に一泊1,000円で計算し、振込口座を教えた。
さて問題はこの二項道路をどうするか、勝算があるのかどうか、是が問題ではあるが、オーナーは依然意気軒昂であった。

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借地権交渉仕切り直し 一縷の光明を見出した!

1月26日
晴れてはいても、昨日と打って変わって冷たい風が絶え間無く吹き続く一日となった。
昨日地主であるお寺さんと約束した手前、寒いから延期させて下さいとはいえず、倅が用事で北小金まで行くのに便乗して、亀有駅まで便乗した。
会っても話すことは無かったが,会うことで信頼関係だけは構築できる事を一縷の望みとして足しげく通う事にしていた。
地主である住職は最終的には等価交換で良いとの思いを固めていた。それが突如として買い上げて欲しいと、借地人から言われ真面目な住職としては戸惑っていた。
買い上げは金額が大きいせいか、余り気乗りせず住職の好きな方法で御願いします、と伝えた。結局等価交換が一番良い解決法であった。住職には等価交換で借地人を説得しますと言うことで別れた。
あとは借地人を説得するより仕方が無い。それでも何とか解決策が見付かり,帰路の足取りも軽くなった。事務所で仕事をしていると、今回の等価交換で収益物件に一枚噛んでいたハウスメーカーから電話が来た。
一度中止していたのに今更タイミング良く、電話が来るとは、偶然の一致に、幸先の良さを感じ取れた。メーカーの担当者には経過報告し、協力を御願いした。
メーカーの返事も非常に協力的で積極姿勢だった。
この話しがずーっと引っ掛かっていただけに、何となく先が見えた事で、気持ち的には楽になった。どちらにしても私の収入には余り関係がなかったし別段壊れても関係なかったのだが、収入に関係なく無償でも頑張る気持を大事にしたい、経験した事すべて勉強である。
折角2年もかけて何も成果が上がらなかったら、その2年間は何だったと言う事である。

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2年越しの借地権交渉 負け戦に臨む心境

1月25日
今日は一挙に春が来たような陽気な日差しが差し込み、事務所に居るのは勿体無い、と外に出る機会を狙っていた。
午前中契約の為潰したが、遅昼飯の跡、ここのところずーと引っ掛かっていた敷地権の結論を何とかしようと考えた。
家内に亀有まで行くよと伝えると、大丈夫の一声、心配そうに携帯を持っていってと差出した。帰ってこれないと想像している。
仮に2月に入院の話しが出ても是だけは片つけておきたかった。何しろ最終段階まで跡1歩の時点までいったのに、結論が出る前に借地人の足並みが乱れ、進路変更が行われてしまった。当初は買い上げを狙っていたが、駄目で等価交換に変更して話が動き始めていた。
最終的にはハウスメーカーにお願いして収益物件を建てることで殆ど決まりかかっていた。
決まりそうな段階の中で他の借地人が買い取って貰う事で話しがついた事で、その方がすぐにもお金が入ることもあり、何時の間にか自分達で直接地主との交渉を始めていた。挙句の果てその交渉をして欲しいと言われた。どう言う交渉をしていったら良いのか、今までの交渉とは逆の話合をしなければならなくなり、是が問題である。
重い気持を持って昼食後地主のお寺に電話した。是から伺いますがと伝えると、今日は来客があり難しいと一発の元に拒絶されてしまった。仕方なく明日どうです、とかさねた。大丈夫ですと言う返事だった。
身支度をして出る寸前だったが、仕方なく又事務所に戻った。
この借地権の話しは2年前から続いている。一節によるとこの話しがこじれて脳梗塞を患ったと言われているが、それは全く関係ない。
お金に関係ないだけに気は楽であった。ただ問題は相談は受けて1つの形に出きればそれだけで満足なのだが今回は当初交渉していた等価交換で分けっこするという方法から一変して地主に借地権を買い上げて呉れと言う話しになってしまっていた。
しかも借地人が買取ってくれるなら金額は幾らでも言いと伝えていた。こちらの交渉に関して制約を受けていた。是からどう交渉していくか兎に角気が進まない。それでも借地人はお願いしますと言われれば、じゃやりましょとなってしまう。
明日どんな話しが出きるか、既に地主側が高飛車になってきている。最初から負け戦と分かっていても、やらざるを得ない、辛い交渉毎である。
気温の上昇と共に人間開放的になり少しは交渉毎が進展しそうな気がしていたのだが残念である。

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歩道の雪掻きの後 白富士を眺める



1月24日
昨夜風呂上り、のんびりテレビを観賞していた。突然思いもかけず雷鳴がなった。それを機会に雨が強く降りだし、ベランダの床を激しく叩いていた。
この調子では予報通り雪になるのかと、頭を巡らしていた。その内雨音が静かになって来た。
音を吸い込むような静けさが漂い始めていた。念の為、障子戸を明けると暗闇の中を激しく雪が降っていた。
お隣の屋上の機械類は既に真っ白であった。予報では東京の平地は4センチと予報していたが、それよりも積りそうな予感がした。
明日は除雪の仕事が待っているな、と思いながら床に入った。
何時もより一時間近く前に起きた。トイレに入りながら外の様子を眺めた。予報通りの雪積だった。
慌てて着替えて下に降りていった。
倉庫から一番大きなスコップを取り出した。舗道は既に歩行者の踏み跡で雪は氷り状になり、舗道にへばりついていた。この状況では歩行者は歩行に難渋するだろうと思いつつ除雪を急いだ。軟らかい雪だけなら簡単であるが舗道にへばりついている。
スコップの先で凍りついた部分を叩いてはアスファルトからはがしに掛った。
夢中で除雪をしていた。家内が心配して降りて来た。長時間戻ってこなくて心配になり降りてきたのだと言う。時間を聞くと丁度一時間近くやり始めていた。
日が当り出したら溶けるからもう止めたらという。そのことばを切っ掛けに、朝食の為、上に戻った。ニュースで既に雪の為各地でスリップ事故が多発していた。
障子戸を空けると朝日を浴びて、赤みの富士山が顔を出していた。雪の甍が富士山まで続いていた。この景色を見たのもここ2.3年はなかったかなー、と思い出しながら慌ててコダツクを取り出してシャッターを切った。

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妻との大きな溝 呑まない人には分からない

1月23日
寒さが暦に合わせて寒くなって来た。
今がこの冬のシーズンとしては一番寒い時期である。是から1週間最も寒いシーズンに入る。予想では是から雪が降るといわれているのだが、果たして予報通りになるのかどうか、この寒さを凌げば、あとは暖かい季節になると思えば、先の見とおしが明るい。
季節が先取りして順々と回りどおろの如く舞台を変えてきている。我が家の梅の鉢植えのつぼみも例年より少し遅れて開花時期が迫って来た。

最近の来客は私の顔を見ると、もうそろそろどうですかと尋ねて来る。当然アルコールである。既に断酒してから3ヶ月は経過している。
逆にこんなに間を置くと飲む切っ掛けが掴めない状況に追いやられている。
ここのところ家内について近所のスーパーに付いて行く。勿論付いて行くという事はそれなりのこちらの魂胆があるのだ。一緒に店内を歩いた後、会計の際に私は会計の傍にあるリカー売り場に立寄る。
暫らくノンアルコールのビールを目で追って確認してから、恐る恐るその製品を手にとって又陳列台に戻す。
この時の心境が、ここまでのまなかったのに、今さらイミテーションでもないだろうと、自分に問いかけている。そうすると気持が収まり、飲みたい買いたい気持が収まって来る。
こうなると飲む意義を何時にするかである。
医者も絶対駄目ですと言っていない。そんな中で飲むタイミングが掴めないのである。今は永年課題にしていた1つの仕事が成就したら、その際は飲むかと自分に言い聞かせている。
松戸に済む友人から、メールで聖人君主みたいな生活をしてないで、時には飲む事でストレスを解消してはどうですか、といってきた。
近所に済むMさんは今年に入り一念発起し、ヘビースモーカーを返上し、医師の指導を受けて、何とか禁煙にしているのだが、その為息抜きの為にもどうしてもお酒が飲みたいらしい。飲む相手が欲しい様である。
もうそろそろ良いんじゃないですか、と迫ってきた。
こちらも飲みたいのだが、脳梗塞が何故発症したのか分からない為、飲んですぐ倒れたら笑い者になってしまう為、拠り慎重にもなってしまっている。
もし再発して後遺症が出た場合はお酒その者より生きていくその事が問題になってしまう。回りに迷惑をかけて何の価値があるんだろう、と思うともう一歩が踏み出せない。
今は最初に飲むビールの味をイメージしながらその日の来るのを待っている。
私が病院で医者が変わる度にアルコールはどうですか、と尋ねると家内は傍で嫌らしいとばかり私を睨みつける。
先日退院した隣のベットの人が、私より制限を受けている人だったが、最後に医者にアルコールはどうでしょうか、と尋ねていた。
家内にほら見ろよ、男はみんなアルコールを飲む事を生甲斐にしているんだぞ、と威張った。呑み助は何処までも卑しいと言うのか、お酒さえ飲めれ?ば、との思いは常々もち続けている。
飲むチャンスを逸してしまい、永年拘わった一つの仕事を成就する事で、自分の思いを込めて頑張ろうと考えている。

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隣に大挙する愛犬家たちとの戦い

1月21日
最近ほとほと困っている事がある。
愛犬家のマナーの悪さである。実は3年前にお隣りの貸し店舗に犬猫動物病院を斡旋した。幸いな事に院長の腕が良いこともあいまって繁盛している。是は是でよかったと考えている。処が繁盛し始めると、立ちの悪い買主が現われ始めた。
今朝も事務所を出て通りを見ると自転車が駐輪して入口を塞いでいた。どうしたんだろうと近付くと非常階段の見えない所で、その自転車の持ち主が毛布のゴミを落としていた。
何をしているのか判らなかった為、近付くと毛布をもった持ち主が慌てて自転車のそばに近づき、私が何をしているのですか、と尋ねるとごめんなさい、と答えた。
ごめんなさいと答えたということは、自分で悪い事をしている認識があったと言うことだった。更に近付くと自転車の前荷台に犬が寒さで震えて座っていた。
ゴミを取り除いていたのは毛布で、なんとこの毛布で犬を包んで、病院まで来た。
時間があり犬を包んで来たこの毛布に抜け毛があり、その為隣りの私の処で綺麗にゴミ取りをしていたのである。余り騒ぐのも大人気無いと思い、言いたい気持を飲みこんだ。怒るよりゴミを散らかしたペナルティにそうだ掃除を差せようと、ちりとりと箒を取りに戻った。振りかえると、既に素早くマナーの悪い愛犬家は逃げてしまい,自転車ごと影も形も無く居なくなっていた。
それでも自分のやっている行為が悪いと認識があるだけ可愛いし救いがある。
先日雨の日に居住者用の駐輪所に見慣れない自転車が延々と駐輪していた。
その所有が犬を連れて戻ってきた。何故断りも無く置くのか正すと、この愛犬家は雨が降っていたので置きましたと平然と答え、なぜ私が怒られているのか判らないという顔をした。
貴方ご自分の玄関に他人の自転車に入られても文句を言わないのですか、と質したが、置ける場所があつたから当り前でしょの愛犬家に、これ以上話しても全く会話が噛み合わない、何しろ犬の為、が前面に出ているため、何を言っても聞き入れない、逆に犬が可愛そうだからの1点張り、こちらが沈んでくる気分になってきた。最後まで勝手に駐輪していた事を誤る事はしなかった。
奥に事務所があるだけに一言声をかけても良いのにと考えるのだが、今の人達はご自分のご都合で、そこに屋根付きの駐輪場があったから利用して何故悪い、と来るから困った物である?。この人が特殊な人でなく、この考えの人が結構愛犬家?に多く、全て犬が居る物ですから、という良い訳になってくる。
可愛そうなのは言い訳の前面に立つ愛玩用の犬である。
お隣の動物病院が繁盛するのは良いことだが、それによって迷惑もだんだん多くなって来た。
愛犬家とは博愛主義の心の広い方がたが多いと思うのだが、案外自分勝手な方が多いのかもしれない、と考えを代えた。
そうすれば怒る事もなく、気が楽で無難になって来た。

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企業盛衰物語 町屋の優良企業

1月20日
乾燥注意予報が昨日解除になり、予報では昨夜から雪になると報道されていた。
夜中に起きては何度も窓から雪の状況を見ていた。午前0時と2時には路面は濡れていたが、今だその時には降っていなかった。
雪となると寒さが苦手なのに、何故か子供と同じ感性になってしまう。是では雪かきもしないで済むかもしれない。
期待した今朝は、積りそうでもないお情けの雪が降っていた。人間とは我侭な者で、降ったら除雪などは大変な思いをしなければならないが、無ければ又残念な思いにもなる。

昨夕テレビのニュースを見ていたら懐かしい会社名が出て来た。
1つはイーストマンコダック社と自動車の部品メーカーの矢崎総業社であった。
イーストマンコダックは私が所有している唯一のデジカメであった。
パソコンを始めて暫らくして、ベテランの友人に連れられて上野のY社に出かけた。ガラスケースに入れられてデジカメが沢山あった。
その中にコダック社のカメラが1台ひときは光輝いていた。友人は性能の良い国産の小型のカメラを進めてくれたが、私はどうしても性能に関係なく、このアメリカ製のコダックのカメラを熱望した。私の時代には恐らくアメリカ製に畏敬の念をもち続けていた分他の国産カメラを差し置いて値段も高かったがこのカメラを所望した。
ベルトにはコダックと刺繍されたベルトを惜し抱いて持ち返った。それから半年後そのお店に伺い担当者に性能に関して尋ねた。処がすでにこのカメラは発売中止になっていた。
さすがに先端を行く精密機器だけにサイクルが早いと判断した。ガラスケースの中には国産デジカメが所狭しと陳列されていたが、コダツクは1台もなかった。
その時点で、まさか100年以上続く会社が破産してしまうとは想像が出来無かった。
貿易自由化の問題でコダツクが日本に進出すると言われた時代、当時日本のフィルムはフジフィルムかコニシロク(サクラフィルム)の2社の寡占状況だったが、その2社の売上を合わせてもコダツク1社の売上には太刀打ちできないと言う状況で、何時フジフィルムやコニシロクの2社が強大なコダツク社に飲みこまれるかが話題になった。会社をどのように維持できるのか興味できる問題だった。
しかもデジカメもコダツクが開発した先発業者であった。当然周辺特許を持ち,有利に事業を進めていけるはずだった。
しかし日本の各メーカーは努力を重ねて今だ破産までいってない所に、経営者の経営努力で充分太刀打ちできたと言うことでもある。
あきらめないで企業努力をしている、特にフジはすでにフィルムメーカーとは違い,今では化粧品のメーカーに業種転回してしまっている。
浜松にある矢崎総業は何故懐かしいかというと、S30年代、町屋5丁目に日本自動車計器という会社があった。
それが多分30年代の頃浜松に会社を集約するために町屋(尾久)工場は閉鎖された。
その後矢崎電線,総業と名前を変え大?企業に変身していった。当時私の店でも取引をしていたのだが、居なくなる事で売上には相当影響したし、社員も良く遊びに来ていた。
質の良い社員が大勢居た。私の母親を慕って別れの挨拶にも来てくれていた。
そんな関係で、浜松に移動しても、この会社がどうなるのか気にしていた。今では自動車の部品メーカーとしては日本では最有力の会社であり、入札に関して談合をして価格安定入札、独占禁止法第3条により公正取引委員会から違反金により課徴金96億円 徴収された。
都会から離れ工場を集約化し成功したけれど、取引に関してはフェアーに進めていなかったのが残念である。
商売とは綺麗ごとでは出来ないと言ってしまえばそれでお終いではあるが、独自の技術を屈指とは行かない点が難しいことではある。系列化にはいれば安泰な中で、独立歩調で事業を拡大していくには、それなりの難しさがあるのだろう。

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不動産の景気はまだまだ厳冬中

1月19日
北海道。東北地方の寒さが東上して来たかと思える程東京地方は寒さが一団と厳しくなって来た。
寒さも景気と同じく連動しているのかもしれない。
「あ々寒いですね!」と言いながら現われた同業者がいた。
今日見えた同業者は私のビルの管理をしている管理会社で、何時もの威勢の良い話は封印し、寒さと景気の悪い点だけをポつりぽつりと話し始めていた。
こんな厳しい年は経験して無いという。年齢は50才代でキャリアは充分である。この管理会社は営業所を都内近郊に十数軒要して賃貸関係ではトップクラスの規模の不動産会社である。
それがどの営業所も押しなべて停滞だと言うのである。
確かに私の所でも今年も元旦から事務所に出ていたのだが、今までにお客さんとして来店した来客数は数える程で、問合せだけは何故か例年以上に多い。しかしFAXを資料で送るだけで、その後内見にまでは至らない。
今年は一体どういう年になるのか先の見通しも立ち難い。更に加えて増税の声が一段とその声を上げている。更なる追い打ちに厳しい年になるのではと予想されている。
思い返すと昨年も出足が鈍かった。やっと調子が出たところで3:11が発生し、その後は一団落ちになってしまった。後は惰性的に進んでいった。
今年は不則な事態がなければと思いつつ3:11に変わる増税がダメージとして大きく影響して来るかもしれない。
以前は物件所有者は内では外人駄目です、と殿様商売をしていた物件も、今ではお客様のエリ好みは出来る状況ではない。
何しろ一番のお得意先(需要先)である大学生が減少し始めている点である。それでも一点集中的に東京が集客力がある点が、今のところ安心さがあるが、それもいつまで続く事やら、最近は立て直して賃貸をやりたいと相談を受けるが、賃貸業の不安定さを考えると安易に相談に乗る事はタブーである。
先日事務所を建替えて2階賃貸にしたいのでプランを練って呉れ、と言われたが、その危険性を感じて、全く手を掛けないでいる。
この時期は資金的に余裕を持って静かに先を見詰めながら余裕を持って経営に専念するぐらいが丁度良い。金融機関は少しでも融資したいのであまく誘惑的に勧誘するがいざとなると手のひらを返したように厳しい顔になってしまう。
もちろん金融機関が悪いのではなく金融庁が指示を出すので、金融機関のお情けでは出来る範囲が限定されている。所詮お上には逆らえないのである。
私の親戚関係だけでも住まいを壊して賃貸に転用しようとしているが、人の家業はよく見えるという通り、賃貸業も見た目より厳しいものである。
共通1次試験がトラブルを起こしながらも終了した。是から本試験になりそれぞれの大学が決まり出す。
そろそろ幕は切っておとされた。このままこのシーズンが終るとは思えないのだが、早く不動産業も人並に景気も立ち直ってもらいたいと信じているのだが。

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体調はまずまずなれど 体重は右肩上がり

1月18日
最近は1日の行動が殆どワンパターン化してしまっている。
勿論体調の性もあるし、寒さも影響している。事務所に下りると殆どデスクの前に座りこんでいる。パソコンをいじているか書類の整理に終始し、1日が終ると言うのが殆どである。その意味ではわくわくした状況がないと言った方が良いのかもしれない。
1日が何となく漫然と終了してしまうのである。
最近は風呂上りの人の体を見詰めては家内が誰々よりお腹が大きくなった。恐らくお友達の中では一番じゃない、と事も無げに言うものだから気になっている。
確かに裸になった姿を見るに付け、かっての締まった体はいつのことやらと、忘れる事、請け合いである。
脳梗塞で倒れる前は殆ど70k前後で終始していたのに、昨日計測機に乗って愕然としてしまった。何と前に比べて4キロも増えていた。
時々陽気の良い時には尾久の原公園に出かけてウオーキングに精出しているのだが、とても間尺に合わないで、何しろ今の陽気では汗をかくことが無くなった。かえって食欲が出る事の方が多くなってきた。加えてパソコンとにらめっこの毎日で目が霞むようになって来た。
もともと薬に頼らない性格上、薬には縁がなかったが、さすがに目の疲れには家内が医者からもらって来る栄養剤の目薬を重宝して流用している。
本来なら今日は日差しも穏やかでウオーキングには絶好の1日であるが、こういう日には倅が出かけてあたらチャンスを逃してしまっている。
兎に角心を入れ替えて運動に専念しないと、駄目かもしれないと思うこの頃である。

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自分の次は パソコンまでも体調不良

1月17日
久し振りに風も収まり穏やかな日差しがガラス戸越しに事務所内にも差しこみ、過し易い日中になって来た。
穏やかな日差しに比べ、我が胸中は穏やかならざる気分になっている。
脳の調子に合わせるかのように我がパソコンが不調でどうしようもない。特に事務所のデスクの上に有るメインの最新型が調子悪く、難渋している。
先日も来客があったのにパソコンで調べようとしたが、アクセス不調で手の打ちようもなく、そのままお客さんが帰られてしまった。
更に銀行のネットも全くアクセスできない。それでも何とか3台の内、他の2台がつながっている為,暮れの支払いは住まいに有るパソコンからつなげて、何とかこのピンチをしのいでいた。
処が有る時M銀行は何とかつながったが,暗誦番号に変わり合言葉に答えてくださいが画面に登場した。既に合言葉など忘却の彼方で当然合言葉が一致せず、6回ぐらい続けた性かあたらアクセスのチャンスを逃してフリーズしてしまい、暮れの支払いの大事な時に苦しんだ。その後新たな暗誦番号の登録を申請した。
昨日少し早めに9階のパソコンでM銀行にアクセスした、何とか画面が出てきた。第一暗誦番号とATM使用の暗誦番号、更には第2暗誦番号、最後にこちらのメールアドレスを入れ込んだ。
是で通じたと思い切って完了ボタンを押した。
ところが全く反応しない。それを3回続けたが駄目だった。
このままやっていると、またまたフリーズになると考え途中であきらめていた。
そこに何と運が良いというのか、タイミング良くM銀行からの速達が届いた。受け取りすぐに開封したところ、ネットバンキングの暗誦番号が記載され、修正した書類が同封されていた。
当然第2暗誦番号は全く違う数字になっていた。
慌てて修正されている暗誦番号をパソコンの傍に置き、再度銀行のネットにアクセスし手続きを始めた。同じ様に合言葉があった。今まで適当に答えておいたが、今回はメモを傍に置き、設問毎にきちんと記録した。兎に角慎重に始めた。
今回ミスするとフリーズの危険性があった。
何とか最後まで入れこんで手続きは完了した。
すぐに振込み手続きを終了した。
今度は事務所に戻り、メインのパソコンがアクセスできるか同じ様に試みたが駄目だった。下のパソコンは相変らずアクセス不調になっていた。
ついでに不動産関係のページを開いたが、こちらは今だ解決の方法が見付からない。
昔はお客さまでNEC関連会社に勤めていた人達が来客として現われたものだから、その人達に御願いしてトラブルを未然に防ぐ事が出来たが、パソコンが普及し始めた最近は逆にパソコン精通者が現れない、という不思議さが有る。
何しろ参考書を読んでも、それを理解できるほど能力が高いわけではなく、読み始めると段々判らなくなってしまうのである。今までは勘を頼りにしていたが、今はその勘が心もとない状態である。
その内にと思いつつ中々現われないことに、何とかならないかと思いつつパソコン精通者よ来れり、と願うより今は手の打ち様が無い。
一体いつになると我がパソコンは正常になり得るのだろうか。

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